インターンのお礼メールは必要?失礼のないメールの雛形も紹介

「インターンを受けたんだけどお礼メールってしたほうが良いの?」「短期インターンでもお礼メールはするべきなの?」この記事ではこういった就活生の悩みにお答えします!

多くの企業が就活生に自分の会社のことをよく理解してもらうために、インターンなどの機会を設けており、最近ではインターンの結果で優遇ルートがもらえる企業も増えてきたため、インターンに参加する学生が増えてきています。他の就活生よりも良い印象を残すためにもお礼メールを送るべきか、送るとしたらどういった文章にすれば良いのかについて解説していきます!

お礼メールは必要?短期インターンシップでも送るべき?

まずはお礼メールを送るべきか否かについてお答えします。結論としては「送らなくてもマイナスはないが、適切な形で送れば印象は上がる」です。

インターンシップと単に言っても、短期なのか長期なのか、大人数で社員との交流が少ないのか少人数で社員との接点が多いのか、選考に関係あるのかないのかと色々なパターンが存在します。そのため送った方が良いパターンと送らなくても良いパターンに分けて解説します。

お礼メールを送った方が良い場合

  1. 少人数インターンシップで社員との交流が多く、自分の名前もある程度人事に認識されている
  2. 長期インターン
  3. 選考に関係のあるインターン
  4. 自分にメンターなどがついている場合

お礼メールを送らなくても良い場合

  1. 選考より企業のPRが目的のインターン
  2. 参加者が大人数のインターン
  3. 選考に関係のない1day jobなどの1日で終わるインターン

まず第一として、参加者が多い場合のインターンシップは一人一人のことを人事が理解しているわけではなく、企業側のPRがメインの目的なことが多いのでそう言った場合は個人でメールを送ったところで選考の評価には繋がりにくいことが多いです。そのため、自分でも社員さんの名前が分からない or 企業側もおそらく自分を認識していないと思われる状況下では無理にお礼メールをする必要はないでしょう。

一方、短期インターン(複数日程)以上であれば担当メンターがついたり、人事の方がワーク中に回って評価することが多いので、社員の方々との交流が自然と多くなります。そう言った場合では企業側も貴重な時間を縫ってインターンを企画してくださっているのでお礼メールをお伝えするべき状況だと言えます。

お礼メールの書き方・例文

ここではインターンシップのお礼をメールで伝える際の失礼のない文章をご紹介します。お礼メールとは送れば良いのではなく、正しい敬語と正しい形式で送らなくてはかえって「常識のない学生だ」と思われてしまうことになりかねないので、しっかりと例文を意識して書くようにしましょう。

特に相手の名前をフルネームで書かなかったり、最後に署名をするのを忘れてしまうことが多いので注意しましょう。

メールを送るべきタイミング

できればインターンが終わった次の日、遅くてもインターンが終わってから3営業日以内にはメールを送るようにしましょう。
さらに返事がきた場合も24時間以内には返事をする、夜遅く(20時以降)にメールの送信をしない、と言ったことが社会人としてのマナーなのでその辺も気をつけておきましょう。

こういったメールは後回しにしてしまうとどんどん遅くなってしまうので思い立ったうちにすぐ送信していきましょうね。

メールテンプレ

件名:インターンシップ参加のお礼

株式会社 〇〇
人事部〇〇課
〇〇(フルネーム)様

突然のメール失礼いたします。
貴社の〇〇インターンシップに参加させていただきました○○大学3年の○○○○と申します。この度はこのような貴重な体験をさせていただき、誠にありがとうございました。
改めてお礼を申し上げたく、ご連絡させていただきました。

〇〇ができるような仕事に以前から興味があり、今回のインターンシップに参加させていただきましたが、実際の業務や社内の様子を拝見させていただいたことで、より貴社の魅力や○○業界の仕事内容について詳しく知ることができ、インターンシップ参加前と比べ、貴社で働きたいという気持ちが強くなりました。

また、担当メンターだった○○様や人事の方々がワーク中でも支えてくださったおかげでインターンシップ内でのグループワークでも諦めずに班のメンバーと協力してワークを達成することができ、達成感や喜びを感じることが出来ました。このインターンシップで貴社の仕事内容を理解できただけでなく、社員の方々への憧れもより一層強くなりました。

このインターンシップで学んだことを活かし、これからの就職活動に全力を注いでいきたいと思います。そして、優れた技術と人材を持つ貴社で必要とされる人材になれるよう成長していきます。最後になりますが、貴社のますますのご発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

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○○大学○○学部
(氏名)
電話番号:
Mail:

どうだったでしょうか?お礼はメールは些細なことですが、きちんとした形式で送れば人事の方の印象にも残りやすくなります。志望企業なら送って損なことはないので、ぜひインターンに参加した際はお礼メールを送ってみましょう!